FC2ブログ

お久しぶりです、ガンプラ。バンダイのトリコロールに甘えて/「エントリーグレード RX-78-2 ガンダム」編

DSC_0569.jpg
 パーフェクト。薄い緑が入った白、美しい青と赤。透けのない黄色。ガンダムのトリコロールはプラスチックの色である「成型色」に思いっきり甘えることもできる。全塗装は「自分の気に入った色で塗りたい時の楽しみ方」で、手軽にかっこいいガンプラを作るなら「思いっきり成型色を活かす」。そんな風に楽しみ方をキッパリ分けても、到達するクオリティは「満足」というところまで行けるのだ。
DSC_8217.jpg
 だから今回はバンダイのトリコロールに甘えて、白・青・赤はつや消しスプレーを吹くのみとして、プラスチックの色で完成させた。グレーだけはどうしても自分のイメージと異なったので、ここだけは塗装している。また武装と手首はHGUCのガンダムが余っていたので、そちらからコンバートしてより厚みのあるものとした。
 ツヤを消した時、正直青なんかは「俺が塗るより100倍良い! プラスチックの色すげ〜」って思った。そしてめちゃくちゃ楽しかった。かっこよく仕上がると楽しいのだ。簡単な方法だから、手軽だからでマイナスなことなんてひとつも無い。楽しい、面白いとあなたが感じられたらそれで良いのだ。成型色活かしだと、部分塗装の修正なんかもしやすいし、色々ストレスが無いのも良い。
DSC_8222.jpg
 またデカールは成型色活かしとの相性がとても良い。つや消しスプレーを吹いた、とても均一なプラスチックの色に、デカールが色をさしてくれてガンプラのアクセントになる。
 つや消しスプレーを吹く前にデカールは貼ったほうが綺麗になるので、デカールを貼る→ツヤを消すの順番がオススメ。
DSC_8221.jpg
 このエントリーグレードガンダムのプラモはすごく懐の深いプラモだ。シンプルで簡単に組み上がる構成ながら、塗装もしやすく、初代ガンダムを作りたいという人が持っているさまざまなニーズを受け止めてくれる。だから僕はこれからも、初代ガンダムが作りたくなったらまたこのキットを作ると思う。

関連記事

コメント

非公開コメント