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フミテシ道楽

気になる塗料をきっかけに模型を買うお話

Posted by ふみてし on   0  0

DSC_6030.jpg▲タミヤ カラーアクリル塗料の新色として2018年9月に発売されたダークイエロー2、ダークグリーン2、レッドブラウン2

 あけましておめでとうございます! 本年もサイドラブファクトリーネクストをよろしくお願いします。
 今回は使いたい塗料があったので、それに合わせて模型を買った話です。
 魅力的な塗料が出ていると、これを使うための模型が欲しい! となることはないでしょうか? トップでご紹介したのはタミヤカラーアクリルでリニューアルされた3色。ドイツ軍車両などには欠かせないカラーです。この色味ってどうなんだろうと気になり、これを使うための模型ってないかな〜と探していたんです。そしてその時ちょうど自分に訪れた48ブームが重なり、あるキットを選んでいました。これまでのエントリーでもちょこちょこ顔を出しているあのドイツ車両です。
DSC_5695_convert_20190119143944.jpg▲1/48 ドイツ 38cm突撃臼砲 ストームタイガー。前面装甲150mm、側面が80mmという鉄の壁。48でもこの重厚感がビンビンに伝わってきます。カッケーフィギュアもつくんだよ!

 3色迷彩で、またせっかく作るのだから今まで組んだことがないものが良いな〜と思い、模型店の棚を見てこの「ストームタイガー」をゲット。壁のような車体に全備重量「約350kg」ものロケット弾をぶっ放す38cmロケット臼砲を搭載したティーガー。既成のティーガーIが姿を変えて、戦場に恐ろしい爆発と衝撃波をもたらす嵐の虎へと改造されたものです。
 先ずはキットを見ていきましょう。
DSC_5560_convert_20190119143659.jpg▲シリーズの中でも新作なので、シャーシはプラ製。iPhoneXの中におさまる大きさです。バーがシャーシと一体成型されているので、組み立てスピードが格段に上がります。1/35だと別パーツとなっていますね
IMG_7347.jpg48MMの特徴は重さを追加して、重量感を手先から体感できること。このようにウェイトを内部に入れます。重さとか別に〜という人はつけなくても良いでしょう。自分は結構気に入ってます。
DSC_5562_convert_20190119143737.jpg▲側面の装甲板。歪みもなくシャキッと!
DSC_5565_convert_20190119143808.jpg▲ピシーッと平らな面と、臼砲や機銃周りの鋳造表現が共存した前面装甲。各ディテールも別パーツではなく一体成型
DSC_5570_convert_20190119143902.jpg▲1/35のドイツ戦車兵セットでも見たことがあるあの人にそっくりなフィギュアがセットされます。どの方でしょうか?こちらをクリックして探して見てね。
DSC_5704_convert_20190119144314.jpg▲組みあがりにはおよそ3時間。そしてこの車両にはツィメリットコーティングを施します。写真のものもすでに施しています
IMG_7348_convert_20190119145015.jpg▲使用したのがタミヤのコーティングシート。線で切り離して、キットに貼ります。サイズはバチピタ。シートの精度もさすがです。48ストームタイガー用のツィメリットコーティングシートは2両分入っています。なぜでしょう? でもお得ですね
DSC_6033.jpg▲早速ダークイエロー2を塗って見ました。これまでのダークイエローより明るく、サンド寄りな印象です。個人的にはかなり好み! ウォッシングなどの工程でも色が沈むことはないと思うからです
DSC_6035.jpg▲ダークグリーン2とレッドブラウン2を塗った状態。ダークグリーンはかなりこれまでのものより明るいですね。レッドブラウンはこげ茶っぽい感じ。これまでのより赤みが弱い気がします
IMG_8265.jpg▲こちらは長年親しまれているダークイエロー、ダークグリーン、レッドブラウン。こちらもかなりかっこいい色でして、新しいカラーが出たからといってこちらの方が劣っているなんてことはないと思います。もちろん継続して発売されますので、思い思いの三色迷彩をより広く楽しめるのではないでしょうか?
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IMG_8263.jpg▲こちらは従来のダークイエロー、ダークグリーン、レッドブラウンを使用して塗った1/35 ナースホルンです。ダークイエローも生っぽい感じでこちらの色も大好きです

 この塗料気になるな〜っていうのは確実に模型に直結するフックで、塗料から模型作りを組み立てていくというのも面白いと思います。かなり塗ってきた三色迷彩ですが、このような新色のおかげでもう一度塗り方見直してみようかな〜とか思うきっかけにもなりました。組む楽しさ、組んだ状態の美しさ、塗る楽しさと模型って本当に多くの視点から楽しめる豊かなものですね。大好きです。
 次回はこのストームタイガーを完成まで持っていきます。新色はウェザリングするとどんな感じになるのかご注目ください。では今年もよろしくお願いします。













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