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2泊3日 プラモの旅

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旅には何を持って行こうか。2泊3日なら身軽がイイ。目的地は赤い箱の英国。ハリケーンって言うらしい。旅にはちょっと不安な名前。ガイドブックも用意しておこうか。
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ガイドブックがない旅も好き。でもたまに手にしてみると必ず発見がある。それは行く前だって、帰ってきてからだって良い。文章を書いたり写真を撮ったりした人達が見たり調べたりした景色が綴じられているガイドブックを見て思いを馳せる。
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旅にはエンタメも欠かせない! 僕たちが向かう先への期待感を煽ったり、緊張感をほぐしてくれる。往年の名作と近年の名作をカバンに入れて行こう。
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少し酸味のある香りとともに、ライトグレーの景色が広がる。異国を体感している。僕たちとはどこが違うんだろう。その景色を眺めているとどんどん時間がすぎて行く。自分のペースで過ごせる時間。それが旅。
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おっ! と思える光景と出会いたい。楽しい! だから旅に出る。見たり聞いたり手にとったり。そして1日がゆっくりとすぎて行く。
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時に旅は試練を与える。現地で物を無くしたり、道に迷ったり。そんな時は慌てず急がず。ゆっくりと深呼吸。カフェに行こう。
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目的を果たした時の達成感とともに終わってしまったという寂しさ。特に帰る前日の夜は少し憂鬱になる。楽しかった時間、思いがけない体験をした時間。全てが滝のように落ちてくる……。気だるい体をベッドに預ける。
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もっと時間を過ごしたいと思うと自然と早朝に目が覚める。ダウンでも軽くきて、外に出る。静かで、少し重い雲の間を日が登る。暖かい光がゆっくりと旅からの自分を溶かしてくれる。またこんな体験がしたいなと思って日常へとゆっくり戻って行く。
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次はどこへ行こうか……次の楽しみを考えながらまたガイドブックをめくる。

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2500円のハンドピースよこんにちは

eb_(8_-_21)_convert_20190221202420.jpg▲指紋とカメラがバッチリ写るんです。綺麗な商品ですね

最近小スケールの模型を塗っていて、「あと少し細吹きできれば! もう少し攻められれば!」と思うようになっていました。普段使っている0.3mm径のハンドピースより小さい口径の0.2mmが欲しくなったんです。でもね……お金ないねん。あんまし。まぁワクワク妄想ショッピングは無料なので、アマゾンパイセンにダイブするのでした。すると……

「エアブラシ」と検索するとピンキリでバンバン出てくるじゃないですか! ハンドピースとコンプレッサーとセットで7000円くらいのとかあるし、めちゃくちゃ付属品ついたやつとかも。これなら手の届かないものじゃないのでは……。そこで0.2mm口径はピンポイントに使うもんだし、物は試しで安価なエアブラシを買ってみようと思いました!

Divent エアブラシ130
↑買ったのはこちらのハンドピース! 2450円。商品解説が中々のうるささで緊張します

eb_(1_-_21)_convert_20190221200904.jpg▲1クリックでやってきました。え? メダルでも入ってんのこれ? という感じの箱に値札シールに手書きで「0.2」。もう期待感ビンビンです。なんだかこの箱を見ていると中学入学時に良いペンをもらった時の記憶が……
eb_(2_-_21)_convert_20190221201819.jpg▲青!? まずそこにびっくりしましたが、普通にハンドピースが入っている。あとスポイト。きっと醤油差しのような役割ですね。ありがとうございます
eb_(3_-_21)_convert_20190221202127.jpg▲ダブルアクション(押すと空気、引くと塗料が出る)ハンドピース。ボタンの感じはゆるくもスコスコ間もなくしっかりと戻ってきます。良い夜が過ごせそうです
eb_(4_-_21)_convert_20190221202210.jpg▲後ろの方にあるボタンの引き加減を調整できるダイヤルですが、こちらは少し緩めでしたが問題ない感じでした
eb_(5_-_21)_convert_20190221202300.jpg▲塗料を注ぐカップは一体式でよく見る感じ。塗装後も掃除しやすかったです
eb_(6_-_21)_convert_20190221202326.jpg▲ニードルのアップ。素人なので、あーまっすぐ! 元気だねくらいしか感想が出なくてごめんなさい

とまぁ語っていてもしょうがないでの使って見ましょう。コンプレッサーはGSIクレオスのL7を使用しています。塗るのはこれ…
eb_(9_-_21)_convert_20190221202453.jpg▲小サイズに精密&緻密なモールドが入った暴れん坊プラモ「ウォーハンマー」から「スペースマリーンヒーローズ」。日本限定のキットでお値段も1個750円。カッコ良く塗ることができるかな?
eb_(10_-_21)_convert_20190221202724.jpg▲ウォーハンマーのプラモデルって比較対象物と並べたくなるんですよね。この密度感を客観的に見ることができるというか。慣れてしまうと怖い模型なんです

eb_(11_-_21)_convert_20190221202953.jpg▲まずはいつもの0.3mmのハンドピースで黒サフを吹きます。陰影があった方がかっこよくなるかな〜ってね
eb_(12_-_21)_convert_20190221203018.jpg▲次に今回買った0.2mmのハンドピースで塗って見ます。お、塗料普通に出る!(失礼! ごめんなさい。やっぱりドキドキします)ハイライトっぽくなるように明るくしたい場所に白を塗って見ます
eb_(13_-_21)_convert_20190221203044.jpg▲ベースの中央部分に白を狙って塗装。細かく全然狙えます。動画じゃなきゃ伝わらないだろう! って思われますよね。ごめんなさい。僕はファレホやタミヤ アクリルといったアクリル塗料をメインに使用しています。アクリル塗料でもしっかり出ます
eb_(14_-_21)_convert_20190221203111.jpg▲ミニチュアの上面や光が当たりそうな部分を狙って白をさ〜っと塗装。粒子感が出ているのは僕の濃度コントロールがへたっぴだったから。もう少し薄い塗料にすればより繊細な塗面になるはずです
eb_(16_-_21)_convert_20190221203238.jpg▲メインカラーの赤を下地の黒や白を塗り潰さないように、狙いながら塗って行きます。約5cmのミニチュア相手でも狙っていけます。基本塗装があっという間に終わってしまいます。臭いの少ないシタデルエアーやファレホ、タミヤ アクリルなどを使用すれば臭いもそれほど気になりません
eb_(20_-_21)_convert_20190221203507.jpg▲細部は筆塗りで塗装。墨入れやウォッシングなどをしたら、この0.2mmのハンドピースに「GSIクレオスのプレミアムクリアー半光沢」を各部に狙って吹いて、曲面の頂点などにツヤを与えています。これで各部がShiny♩〜
eb (21 - 21)▲もう一体も同じ方法で。ハンドピース併用したウォーハンマーの塗装も面白い……シタデル=筆塗りではなく持っているものは色々使って模型を楽しむのも良いですよね。0.2mmならウォーハンマーのキットをもっともっと楽しめそうです。まずは使いこなしてみようっと

エアブラシ塗装は環境が揃えるのが一つハードルかもしれません。そして本当に良質のものはしっかりとした値段ですし、その分きちんとしたパフォーマンスを発揮してくれます。ただこのような低額の工具でもどう付き合うかという指針と下調べをすれば意外と自分の良いパートナーになてくれるものもあるかもしれません。まぁ買ってミスったら4日くらいお昼ご飯はお家からおにぎり持って来ましょう。

僕は小面積を塗りたい。小スケールの模型を塗る時に引っ張り出してこようという言わば二番手な使い方としてのセレクトでした。

素敵なアウターの中に遊びのある古着、もしくは主張しないユニクロ。そんな付き合い方です。0.2mmくらい超接近の良い関係とは行きませんが、適度な距離感でこのハンドピースと付き合って行こうと思います。

あとがき
最後に、アマゾンのページ内にこのようなハンドピースの使用動画などもあれば僕たちは緊張しなくても済むんだよな〜とあらためて思い、動画ってイイよな〜って思っちゃいました。。塗装環境という話になれば、大げさに言えば僕はずっと模型を楽しんで行きたいと思って家を買いました(これはいつかまとめて見ます)。




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タミヤ 1/72 Fw190ファミリーを頂きます!!

fw109 (27 - 37)▲フォッケウルフ Fw190 D-9 JV44(手前)とフォッケウルフ Fw190 A-3。第二次大戦のドイツ軍の傑作機。主任設計者クルト・タンク博士が、Bf109が「競走馬」ならこちらは「騎兵の馬」と表現するように過酷な環境をもろともせずタフさを追い求めた戦闘機です

 まだ完成させたことがない傑作機をもっと作ってみたい! ということで、今回1/72スケールで、Fw190ファミリーの2機を一気に製作です! 
 1/72スケールの第二次大戦レシプロ機は手の平に納まるサイズとお手頃な価格帯でリリースされています。今までスケールの違いは大きさ・緻密さとばかり頭にあったのですが、生活スタイルが変わって解釈が変わりました。今は生活スタイルに合わせた模型の選択という感じに解釈しています。じっくり大きいものを作れるタイミングならデカいのを選べばいいし、少ない時間だけど模型を完成させて楽しみたい! という場合などはそれに適したスケールのものを選べばいいやと。小さいから簡単、初心者向きというのは模型にはなく、それぞれの魅力を楽しむためにサイズやスケールがある。それに自分の今のスタイルを合わせる。むしろこれだけ様々なスケールやサイズがあるのだからピタリとハマる模型があると思います。今の僕にはそれが48MMだったり、1/72の飛行機だったりするのかもしれないな〜と。1/72スケールの小さなプラモデルを組み立て&愛でるという楽しみ。(まぁどのサイズでも模型は楽しいんですよね)。
 
 今回製作したFw190はスーパー有名飛行機ですが、一度も作ったことありませんでした! お店でキットの中身を見たとき、2機いけんじゃね? と思い衝動買いしてしまいました。戦車模型とは違い、飛行機模型は完成に近づくにつれてナーバスな瞬間が度々襲ってきますが、このサイズ感なら勢いでいけっぺよって言う強気も一気買いした理由ですね。

fw01.jpg▲タミヤの1/72スケールの飛行機模型は「ウォーバードコレクション」というシリーズです。タミヤ純正のものと、中身がイタリアのスケールモデルメーカー「イタレリ」のキットが入っている物が存在します。イタレリ製の物は箱に記載されていたりしますので良く確認して見てください。零戦やスピットファイア、メッサーシュミットBf109やコルセアなどの傑作機や最近の商品はタミヤ製が多いです。タミヤ製のパーツはバチピタっす。Fw190もタミヤ製。かつては完成見本が主体のパッケージでしたが、最近はボックスアート仕様になっています。個人的にイラストパッケージの方が手に取りたい! と思ってしまいます!
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fw109 (1 - 37)▲上がFw190 A-3、下がD-9のランナー。1/72スケールはパーツ数が抑えられており、クリアーランナーなども含めて2枚〜3枚で構成されています。成型色は基本的にはグレー
fw109 (2 - 37)▲パーツに寄ってみると、コクピット内の計器板やラジエーターのモールドも綺麗。小サイズでもシャキッとしたモールドにより、組み上がるとギュギュッと凝縮した感じを味わえます。パーツの並びも美しくてモチベーション上がりますよね。パーツも見分けやすいです
■フォッケウルフ Fw190 D-9 JV44
fw109 (28 - 37)▲Fw190Aシリーズをベースに、空冷星型のBMW801エンジンを液冷のユンカースJumo213に換装し、機体各部を再設計した改良型のFw190 D-9
fw109 (35 - 37)▲戦争末期、熟練パイロットが不足していたドイツ軍。高性能のD-9の性能を発揮する機会は失われていましたが、このD-9はJV44(第44戦闘団)という終戦間近の1945年2月に編成された精鋭部隊のもの
fw109 (12 - 37)▲このJV44のD-9は、ドイツ軍が実戦投入したジェット機Me262の弱点である離着陸時を上空援護し活躍
fw109 (23 - 37)▲一度見たら脳裏から離れないような鮮烈な赤に白のストライプ。戦意を昂揚させるような赤は多くの連合軍パイロットには脅威に写ったかもしれません。キットはデカールが付属しますが、アイズプロジェクトの細いマスキングテープでマスキング塗装しました。白→マスキング→赤の順番です
fw109 (17 - 37)▲細かいチッピングは、下地に銀を塗装した後に上面の塗料を剥がす方法と、タミヤアクリルのフラットアルミでチョンチョン筆塗りしました。配管からの排気汚れはパステルです
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■フォッケウルフ Fw190 A-3
fw109 (25 - 37)▲サラブレットのようなメッサーシュミットに対して、騎兵の馬のようにタフで、戦線に登場するとライバルである英国のスピットファイアMk.Vを圧倒し英国軍パイロットからも空冷エンジンの戦闘機には気をつけろと恐れられたそうです。液冷エンジンがヨーロッパでは主流でしたが、空冷エンジンの方が被弾に強い点などに着目したタンク博士は、空冷を採用。Fw190の最大の特長とも言えます
fw109 (10 - 37)▲この無骨さ。1/72スケールという小サイズでもばっちし味わえます
fw109 (26 - 37)▲戦う漢の背中。タフネス
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fw109 (11 - 37)▲A-3のチッピングは筆とメイク用のスポンジに塗料を染み込ませたもので施しています。A-3のキットにもパイロットフィギュア欲しいな〜
■こんな風に製作したよ〜
fw03.jpg▲少ないパーツ数で速攻組めます。僕は組む前にランナー状態でパーツの内側の塗装指示をサッと塗ってしまいます。ランナーが持ち手にもなるので便利です
fw109 (7 - 37)▲内部やコクピットを塗り終えたら、組み上げ。この段階は飛行機模型の一つの区切りというか、テンションが上がる部分。ここから本格的な塗装に入って完成させます
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fw08.jpg▲フィギュアはタミヤアクリルの筆塗り。小さいのでそれらしく塗ってあれば大丈夫!? タミヤアクリル用にペイントリターダーが発売されており、これを使用するとより滑らかになります。入れすぎには注意です。塗料に対して10パーセントぐらいが良いと瓶に書いてありました
fw10.jpg▲翼ですが、ウェザリングカラーのマルチホワイト、マルチグレー、フィルタリキッドの黄色と青をこんな感じで乗せます
fw11.jpg▲平筆で、進行方向を意識して上面のカラーが混ざるように筆を動かします。これで退色的な汚れと、面に青みや黄色が足されて表情が出ます
fw12.jpg▲最後に茶系の汚れを。茶や黒はとても主張が強いので、数点置いたのを伸ばして、全体が染まらないようにします
fw15.jpg▲翼のウェザリングはこんな感じ。イメージに近づいたら、半ツヤでコートして塗料が落ちないようにします
fw14.jpg▲プラモデルって完成した! やったー!!って思っている時、こんな感じで机グチャグチャじゃないですか? この時が一番興奮しているんだよな〜

 久々の飛行機模型。どの趣味もそうだと思うのですが、現在は自分でできる範囲を選択できるように様々なものや事柄が供給されており、それをどう摂取するのかということがより趣味を楽しむ秘訣なのかな〜と思っています。僕はもっと沢山模型を作りたいし、作りながらめんどくさいとか、どうやったらこれを乗り越えられるかとか頭を使いながら模型を趣味として楽しんでいきたいなと思っています。机の上に出来たもので沢山の感情を旅立たせたいですね!

fw16.jpg▲模型を作ったらすぐにお片づけ。これで次もすぐに製作できます。お疲れ様でした〜











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